幹線設備工事
盤(電灯分電盤・動力分電盤・制御盤)関連工事
盤(電灯分電盤・動力分電盤・制御盤)の設置や容量の増設など各種の工事を行います。
電気を安全に使用するために必要な漏電ブレーカーや配線用のブレーカーを一つにまとめた箱のことを分電盤といいます。
ポンプや空調機など各種機器への電源供給や稼動制御を行う盤のことを制御盤といいます。
■分電盤(電灯盤・動力盤)設置工事
分電盤の設置工事を行います。
分電盤には住宅用分電盤と業務用分電盤があり、業務用分電盤 の場合には、漏電ブレーカーや配線用のブレーカーのほかに、電力量計や制御用のリレー、照明をリモコンやタイマーで制御するための制御ユニットなどが組み込まれているものもあります。
■制御盤設置工事
制御盤の設置工事を行います。
制御盤には漏電ブレーカーや配線用ブレーカーから電源供給を行うほか、ポンプや空調機などの監視制御を行うユニットが組み込まれています。
■容量増設工事
主幹ブレーカーや分岐ブレーカーの交換を行います。
施設の使用電力の増加に伴い、ブレーカーが頻繁に落ちるようになった場合に、ブレーカーの容量アップを行う工事です。また、ケーブルのサイズ検討が必要となります。
■回路増設工事
施設の使用電力の増加や使用する機器の増加に伴い、盤内の分岐ブレーカーの増設を行う工事です。■マグネット・リレー交換工事
マグネットおよびリレーの交換を行います。
盤内に使用されているマグネットやリレーは開閉を繰り返すことで、接点の磨耗やコイルの焼損などにより故障を引き起こします。
バスダクト関連工事
バスダクトの設置工事を行います。受変電設備から盤までの電力供給を行う際にバスダクトを用いることがあります。
バスダクトは、銅やアルミニウムの帯状導体を絶縁物で被覆するか、絶縁物で支持し、鉄あるいはアルミニウム板で製作された箱状のケースで納めた物です。ケーブルによる配線と比べ、大容量の電流に対応できます。
■バスダクト設置工事
バスダクトを施設の構造体に固定し、電力の供給を行う工事です。一般的に、建物施設の天井に取り付けていくケースが多いです。



















