消火設備工事
消火設備の設置工事を行います。オフィスから工場、一般住宅まで様々な建物には、消防法により適切な消火設備の設置が義務付けられています。建物の用途・面積・構造により設置すべき消火設備の規定が定められています。
屋外消火栓設備工事
主な装置の構成は、水源・消火ポンプ・配管・消火栓ボックスからなります。消火栓ボックスに取り付けた起動装置によりポンプが起動し、消火栓ボックス内のノズルより放水する設備です。
消火対象物の各部から半径40m以内に設置します。
屋内消火栓設備工事
主な装置の構成、水源・消火ポンプ・配管・消火栓ボックス・消火補助水槽からなり、消火栓ボックスに取り付けた起動によりポンプが起動し、消火栓ボックス内のノズルより放水する設備です。消火対象物の各部から半径25m以内に設置します。
連結送水設備工事
主に7階建て以上の建物に設置します。放水口は階段室に設置します。主管と枝管を配管します。
スプリンクラー設備工事
主な装置の構成は、水源・SPポンプ・配管・流水検知装置・SPヘッド・SP末端試験弁・補助水槽からなります。火又はその熱により、室内の感知部分が溶けることにより加圧された水が噴霧されます。
泡消火設備工事
主に水よりも比重の軽い液体化合物を扱う工場、プラント等に設置されます。泡消火設備は水源、加圧送水装置、泡消火薬剤貯槽を含む比例調合装置、泡放水口、泡消火栓、泡モニターノズル、泡ヘッド、そしてこれらをつなぐ配管等によって構成されます。
消火器設備工事
消防法では、対応する火災により消火器設備に3種類の表示がされています。
A火災:紙・木・繊維・樹脂など固形物が燃える火災
B火災:油・ガソリンによる火災
C火災:電気設備の火災
施設ごとに想定される火災の種類によって、設置しなければならない消火器設備が定められています。



















